富山外国語専門学校の学生など県関係者が犠牲となったニュージーランド地震からまもなく15年。現地で行われる追悼式に出席するため、18日朝に遺族が富山を出発しました。

2011年2月に発生したニュージーランド地震では、当時倒壊したビルで語学研修中だった富山外国語専門学校の生徒と大学生あわせて13人の県関係者が亡くなりました。

現地では地震が発生した日にあわせ、今月22日に追悼式が予定され、当時19歳の娘を亡くした富山市に住む堀田和夫さんと妻の聖子さんが出席するため、18日朝に富山駅を出発しました。

*堀田和夫さん
「ドキドキする、また嫌な思い出を思い起こす複雑な心境。知った人にも会えるし、その面では楽しみもある」

*聖子さん
「家族みんなの状況を娘に伝えて、天国のみんなと仲良くやっているか、声を聞いてきたい」

富山外国語専門学校でもニュージーランド地震が発生した日にあわせ、追悼式が行われる予定です。

富山テレビ
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