ミラノ・コルティナオリンピックのノルディック複合の個人ラージヒル。今シーズンでの引退を表明した渡部暁斗選手(37)は19位、山本涼太選手(28)は15位でした。
渡部選手はジャンプで19位と出遅れ、トップと1分50秒差で10キロクロスカントリーに。
オリンピック最後の個人種目で、ゴール前では観客の声援に応えて19位でレースを終えました。
渡部暁斗選手:
「正直悔しかったですね。もう少し良いジャンプしたかったし、意外とあっさり終わっちゃうんだなという気持ちがありました。でも精一杯最後まで走りましたし、最後まで自分の競技人生を見届けていただけてうれしく思います」
山本涼太選手は得意のジャンプで136.5メートルとトップに立ちます。
ゼッケン1番でクロスカントリーも粘りますが、15位となりました。
残る団体スプリントは19日の夜、行われます。