長崎税関が2025年1年間に摘発した関税法違反の件数は13件で、前の年より4割減ったことが分かりました。

長崎税関は、長崎や熊本、鹿児島など九州西部を管轄しています。

13件のうち最も多かったのは大麻などの不正薬物で、9件でした。

押収量は前の年の約62倍の約1065グラムで、最近5年では最も多い押収量でした。

着ている服のポケットやスーツケースに入れて密輸する手口が多く見られましたが、麻薬を液体にして紙にしみ込ませ持ち込む手口もありました。

摘発件数が大きく減った理由は2025年は12件あった金塊の密輸が2件に減ったためです。

長崎税関では、件数は減っているが引き続き警戒していきたいとしています。

テレビ長崎
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