カープです。
4日目を迎えた沖縄キャンプ。チーム内の競争が過熱する中、実戦でもアピール合戦となっています。
肌寒い雨となった17日の沖縄、午前中は屋内で練習を行いました。
実戦で結果を残しているルーキーをはじめ、若手中心で試合に臨みます。
午後も小雨が降り続く中で行われた楽天との練習試合。
カープの先発は3年目の高。
しかし立ち上がり、初球でした。
いきなり先頭打者ホームランを許してしまいます。
それでも続く2番・宗山との対戦は。
同じ広陵高校出身の対決は高に軍配が上がります。
高は初回こそ失点したものの、緩急をうまく使うことが出来たと2回、3回は3者凡退。マウンドでの修正能力の高さを見せました。
【高太一投手】
「追い込んでからの低めの変化球だったり真っすぐの精度というのは悪くなかったののかな。オープン戦も入ってきますけど、1軍にいられるうちはどんどんアピールしていきたい」
2番手で登板したのは6年目の玉村。
この春から新たに挑戦しているスライダーを使い、3回を投げて、打たれたヒットは、わずか1本と好投。
熾烈な争いが続く先発ローテーション入りへ、結果を残しました。
野手では、ドラフト1位の平川がも魅せます。
第1打席。初球からセンター前に運ぶと。
続く第2打席。
俊足を飛ばし悠々と2塁に到達。
3安打と好調なバッティングで存在感を見せました。
そして、キャッチャーに再挑戦中の二俣も猛アピール。
第1打席からレフトオーバーのタイムリーツーベース。
さらに第2打席も。
あと少しでホームランというフェンス直撃の2点タイムリー。
2打席連続で長打が飛び出します。
二俣は、17日の試合で3本の長打を放ち3打点、開幕一軍入りへ、バットでアピールです!
【二俣翔一選手】
「練習通りまずは自分のスイングをすることを心掛けて試合に挑みました。自分の課題でもあったバッティングを残りのキャンプでもアピールしてやっていきたい」
そして18日に行われるロッテとの練習試合は大瀬良が先発予定。
1回4失点を喫した日南キャンプの紅白戦から課題を修正できるのか、今年初の対外試合のマウンドに上がります。
【大瀬良大地投手】
「アピールしなきゃいけないと思っていますし、紅白戦で一番結果を残せていないのでしっかりやらないといつまでも上にはいられないと思うので」