2月16日、雪崩に巻き込まれた人を救助する技術を学ぶ訓練が新潟県長岡市で行われました。
訓練は長岡消防署が毎年行っているもので、若手署員28人が参加。救助に使う道具の取り扱い方などを先輩隊員から学びます。
こちらはラインプロービングの訓練。横1列に並び、プローブ、いわゆるゾンデ棒を使って、雪に埋まった人を探します。
【訓練】
「横ずれているよ。だいぶ、ずれている。揃えて」
【新人署員】
「今まで使ったことがない資機材を使って、とても大変な訓練だった。きょう学んだことを忘れずに復習しながら、いつでも災害に対応できるようにしていきたい」
今シーズン、大雪に見舞われた長岡市では、15日も道路をふさぐ雪崩の発生が確認されていて、消防は崩れやすい斜面のそばを歩かないことなど注意を呼びかけています。
【長岡消防署 山古志出張所 今井博 所長】
「落ちてくる雪の量が去年より多いと思う。二次的な災害に巻き込まれないように、対策をしながら早急にやる」