熊本市動植物園の人気者、レッサーパンダの杏香(あこ)が3月、熊本を離れることになりました。
熊本生まれの杏香が向かうのは愛知県豊橋市。熊本市動植物園はお別れイベントを予定しています。
レッサーパンダのメス・杏香は、熊本市動植物園で2023年6月、父かぼす・母シンファとの間に生まれ、人気を集めてきました。
(2023年9月14日・初公開)
【来園者】
「かわいすぎる!」
初の一般公開は入園者の多さに観覧時間を制限しなければならないほどでした。
杏香は現在2歳、体重6.7キロに成長し、主食のササをモリモリ食べ、元気に過ごしているそうです。
そんな杏香、国内のレッサーパンダ管理計画に基づき、ペア形成や繁殖を目的に、3月24日、愛知県の豊橋市総合動植物公園へ行くことになりました。
熊本市動植物園はこれまでの応援への感謝を込め、2月21日から、来園者に杏香特製カードのプレゼントをはじめ、さまざまな催しを予定。
3月にはお別れイベントを行うということです。