GDP(国内総生産)が2四半期ぶりのプラス成長です。
2025年10月から12月のGDPの速報値は、実質の伸び率が前の3カ月と比べプラス0.1%でした。
1年間続いた場合の年率換算ではプラス0.2%で、2四半期ぶりにプラスになりました。
項目別では、GDPの半分以上を占める「個人消費」が、冬のボーナスが増え家電が好調な一方で、物価高の影響で食料品などで弱さがみられ、プラス0.1%と小幅な伸びにとどまりました。
一方、「輸出」はトランプ関税の影響が残るほか、中国政府が渡航自粛を呼びかけるなか、インバウンド消費が減少しマイナス0.3%に落ち込みました。