2月14日午前、北海道南部のせたな町の海岸で成人男性とみられる遺体が見つかり、警察が身元の特定を進めています。

 警察によりますと、2月14日午前9時20分ごろ、せたな町北檜山区兜野付近の海岸で、釣りをしていた男性から「砂浜に人が打ち上げられている」と110番通報がありました。

 遺体は成人男性とみられ、フード付きのパーカーにカッパのズボンを着用していました。

 目立った外傷は確認されておらず、救命胴衣は着けていなかったということです。

 せたな町では1月29日、ヒラメ漁船「第二十八八重丸」が連絡を絶つ遭難事故が発生していて、乗組員4人のうち2人はこれまでに遺体で見つかっていますが、残る2人はまだ見つかっていません。

 警察は今回発見された遺体との関連も含め、遺体の身元や死因について調べを進めています。

北海道文化放送
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