衆議院選挙で自民党が大勝したことを受けて、岩手県の達増知事は2月13日、国民が政権をチェックする意識を強めることが必要だと述べました。
13日の定例会見で達増知事は、超短期決戦となった衆院選で自民党が3分の2以上の議席を確保したことを巡り、「“驚きの解散総選挙”という状況が全体を支配したと言っていい」との見解を示しました。
そのうえで、基盤を強固なものとした高市政権に対しては、国民がチェックする意識を強めていく必要があると述べました。
達増知事
「戦後日本が経験したことがない国会の構成であります。これは行政のチェックということを強化しなければならない、そういう局面だと思います」
また知事自身の政治スタンスを問われると、「国会の状況がどう変わっても、政府に協力し必要な要請を行っていくことは変わらない」と強調しました。
(岩手めんこいテレビ)