長野県上田市の温泉施設などの指定管理者の職員が売り上げなどから合わせて118万円余りを横領していたことがわかりました。
上田地域振興事業団・小相沢隆幸理事長:
「深くおび申し上げます、誠に申し訳ございません」
上田地域振興事業団によりますと、市の指定管理者を務める「武石温泉うつくしの湯」と、「武石森林公園マレットゴルフ場」の2つの施設で、職員が2025年6月ごろから2026年1月までの間、金庫から売り上げなど合わせて118万円余りを抜き出し、横領していたということです。
職員は金庫を管理する立場で、1月行った内部調査で、金庫の現金が不足していたことから発覚しました。
聞き取りに対し、横領を認めていて、「借金返済に充てた」などと話しているということです。
すでに全額弁済したということです。
事業団は、処分について「厳正に対処する」とし、刑事告訴も検討しているということです。