能登半島地震からの復興を目的に直木賞作家の今村翔吾さんや小川哲さんなど日本を代表する人気作家10人が参加したチャリティー小説「あえのがたり」その義援金が13日、馳知事に届けられました。
馳知事のもとを訪れたのは直木賞作家の小川哲さんです。
小川さんは、今村翔吾さんや加藤シゲアキさんなど10人の作家と能登半島地震のチャリティー小説「あえのがたり」を企画し去年1月に発売。地震の復旧・復興に活用してもらおうとその売上、2170万円あまりを義援金として寄付しました。
小川哲さん:
「勝手に作家で集まってそれを本にしてお金をお渡しするところまでしたんですけれどもその責任というか震災に寄付をした読者の方や興味関心を持った方々もいると思うのでそういった人たちと一緒に被災地に対してなにかできることがあれば可能なことをやっていくっていうことは気持ちとしてはずっと持っています。」
14日、県立図書館では「あえのがたり」に参加した小川さんのほか荒木あかねさん、蝉谷めぐ実さんによるトークショーが開かれます。