イタリアで開催されているミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート男子1000メートルに、山形中央高校出身の森重航選手が登場したが、24位と悔しい結果となった。
日本時間の12日午前2時半から行われたスピードスケート男子1000メートルに登場したのは、日本選手団の旗手を務めた山形中央高校出身の森重航選手(25)。
素早いスタートダッシュを決めた森重選手は、最初の200メートルを16秒21の速いタイムで通過したが、その後、伸び悩み1分9秒38でフィニッシュ。
結果は24位だった。
(森重航選手)
「ねらっていたところ・目標としていた部分には届かなかったが、まず1レース目の雰囲気を味わえたというところで良いレースになった。500メートルに向けてはきょうの反省点を踏まえつつ、この4年間やってきたことを出し切って、後悔ないようなレースができれば」
森重選手は、日本時間15日午前1時から行われる男子500メートルにも出場予定で、前回・北京大会の銅メダルに続くメダル獲得が期待される。