有田焼の伝統を伝える展示会が始まるのを前に、色絵磁器の人間国宝、十四代今泉今右衛門さんが展示の魅力をPRしました。
サガテレビを訪れたのは有田町の色絵磁器の人間国宝、十四代今泉今右衛門さんです。
今右衛門さんが会長を務める有田陶芸協会は、佐賀大学と合同で有田焼の伝統を伝える展示会を2月、佐賀市で開きます。
展示会には、28人の作家や佐賀大学で陶芸を学ぶ学生などの作品700点以上が展示されます。
【有田陶芸協会会長 十四代今泉今右衛門さん】
「作家の自分の世界とそして、その世界にインスピレーションを受けた学生の作品という、本当に未来に先駆けた展覧会になっているのではないかと思っております」
この展示会は、2月18日から23日まで佐賀市の佐賀玉屋で開かれ、期間中は、今右衛門さんや十五代酒井田柿右衛門さんなどによるトークショーも行われる予定です。