伊万里市黒川町で計画されている産業廃棄物の最終処分場の建設をめぐり、地元住民が環境保全対策などを話し合う協議会が設立しました。

この問題は伊万里市黒川町で計画中の産業廃棄物の最終処分場について、予定地周辺の一部の人にしか説明しないまま市が受け入れを表明し、その後、市民から反対の声が上がっているものです。

今回設立した協議会は地元の区長など24人で構成し、地域の生活環境を守るために事業者との協定の締結を目指すとしています。

きのうは、住民側が確認を求めていた搬入される廃棄物の種類などについて事業者が回答しました。

【黒塩地区廃棄物最終処分場環境対策協議会 小島正一郎会長】

「業者さんと打ち合わせをしながら疑問点は払拭していくような形をとるようになるかと思います、ひとつひとつ解決していくしかないんじゃないかな」

協議会は今後、事業者との協定の内容を6月下旬までに決定する見通しです。

サガテレビ
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