2月9日、札幌市手稲区の住宅で5人が死傷した爆発を伴う火災で、少なくとも周辺の住宅60棟に被害があったことが消防への取材でわかりました。
さらに被害件数が増える可能性があるということです。
9日午前5時ごろ、札幌市手稲区西宮の沢2条3丁目の2階建て住宅で、爆発を伴う火災があり、火元の住宅で女性の遺体が見つかったほか、男女4人がケガをしました。
消防によりますと、爆発を伴う火災の影響で被害を受けたのは少なくとも60棟で、確認できていない住宅もあることから被害件数が増える可能性もあるということです。
また消防は火災の原因について、なんらかの火気が漏洩したプロパンガスに引火したものとみて調査しています。
警察や消防は引き続き、原因や被害状況を詳しく調べています。