障がいを持つ人が旅行を楽しめるよう観光施設などでのユニバーサルデザインについて考えるモデルツアーが、2月10日静岡県三島市で行われました。
このモデルツアーは障がいを持つ人の支援事業を行う都内の企業と静岡県三島市観光協会が行ったもので、車いすユーチューバーの寺田ユースケさんと車いす利用者の鈴木祐衣菜さんが観光客役として参加しました。
2人は路線バスを使い三島スカイウォークや三嶋大社をめぐる中で路線バスに車椅子が1台しか載せられないことやスロープに段差があり登れないことなど、課題をひとつひとつ確認していきました。
車いすユーチューバー 寺田ユースケさん「お出かけの一歩を踏み出した全ての人がそのまちから歓迎されるそういった世界を作っていきたいと思っております」
見つかった課題は各施設に共有され今後の改善に生かされるということです。