2月10日(火)「ファイターズ沖縄名護キャンプ」第3クール初日。WBC組「伊藤大海・北山亘基」が、今キャンプ初実戦形式の登板(Live BP)に臨み、順調な仕上がりを見せた。
伊藤投手は打者4人に対して24球を投じ1奪三振、ヒット性の当たりはわずか1本のみ。ラストバッター水野選手に対してはバットをへし折る投球を披露した。一方、北山投手は打者4人を2巡、36球を投げ同じくヒット性の当たりは1本。4奪三振を奪う快投を見せた。
この日のピッチングについて伊藤投手は、「カットボールなどの変化球が良かった」と投球を振り返った。北山投手は「比較的ストライクゾーンに球を投げられ、初回にしては良い内容だった」と手ごたえを語った。
沖縄名護キャンプでの実戦形式・最終登板を終えた北山投手は「ファイターズを代表して、伊藤さんと必ず世界一を取れるように頑張ってきたい」とWBCに向け意気込んだ。そして「ファイターズで日本一を取れるように、良い状態で戻ってこられるように過ごしてきたい」と決意を固めた。
今週末2月14日から宮崎で行われる「侍ジャパン合宿」に参加する両投手が、日本代表そしてファイターズで頂点を目指すシーズンがいよいよ始まる。

