ミラノ・コルティナオリンピックで、選手に授与されたメダルの一部が破損していた問題で、大会の組織委員会は該当する選手のメダルを修復し返還する方針を発表しました。
メダルをめぐっては、スキーアルペンやフィギュアスケートの選手などから、リボンから落下したり、破損したりしたといった報告が相次いでいます。
組織委員会は10日の会見で「解決策が見つかった」と説明し、破損したメダルを修復して選手に返すことを明らかにしました。
一方、破損したメダルの数については「限定的だ」と述べるにとどまりました。
大会をめぐっては、フィギュア団体で日本が銀メダルを獲得した表彰式で選手のスケート靴のブレードが刃こぼれするなど、運営のトラブルが相次いでいます。