衆議院選挙の結果を受けた特別国会が、18日に召集される見通しとなりました。
衆院選で“歴史的大敗”を喫した中道改革連合は、新体制の構築に向け11日、議員総会を開きます。
10日、自民党と中道改革連合の国会対策委員長が会談し、「特別国会を18日に召集、会期は7月17日までの150日間」とする政府の方針を了承しました。
18日中に首相指名選挙が行われ、第2次高市内閣が発足する見通しです。
共同代表の2人が辞任を表明した中道は、11日午後に議員総会を開きます。
代表選挙の方法などを決める方針ですが、10日に行われた野田共同代表と衆院選で当選した立憲民主党出身者との会談では、衆院選大敗の原因分析が必要だとの意見が相次いだほか、代表選実施への慎重論も出たということです。
元立憲幹事長・小川淳也氏:
40人ちょっとしかいない議員の中で10人の推薦が必要というハードルの高さとか、いろいろ考えれば現時点において具体的なことを申し上げられる状況にはない。
新代表の候補として、元立憲幹事長の小川淳也氏や元代表の泉健太氏の名前があがっていますが、いずれも慎重に検討する姿勢を示しています。