一石英一郎

一石英一郎



兵庫県神戸市出身。医学博士。国際医療福祉大学病院内科学教授。世界の著名ながん研究者が名を連ねる米国癌学会(AACR)の正会員(Active Member)。DNAチップ技術を世界でほぼ初めて臨床医学に応用し、論文を発表。人工透析患者の血液の遺伝子レベルでの評価法を開発し、国際特許を取得している。著書に『医者が教える最強の温泉習慣』(扶桑社)、『親子で考える「がん」予習ノート』(角川新書)など。

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