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「上流の雨が一気に甲突川へ」8・6豪雨から30年…鹿児島市の国…

ギャラリー

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1993年8月6日撮影川と化した国道3号を泳ぐ男性（提供：住民）

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8・6豪雨災害について長年研究してきた鹿児島大学・大木公彦名誉教授

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甲突川に水が流れ込むエリア（鹿児島市）

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浸水した国道3号を歩く人たち（提供：住民）

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鹿児島大学・大木公彦名誉教授

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1993年8月6日午後5時～6時の雨量と新照院町のバス停の水位を示した図（提供：大木教授）

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バス停の水位は胸の辺りまで上昇（提供：大木教授）

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雨が弱まった後も水位は上昇していった（提供：住民）

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流される冷蔵庫（提供：住民）

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