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“りかしん”結成1カ月半でデビュー!紀平梨花「複雑な人生を経験した…」新たな挑戦に西山真瑚も「ものすごいスピードで成長している」|FNNプライムオンライン
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“りかしん”結成1カ月半でデビュー!紀平梨花「複雑な人生を経験した…」新たな挑戦に西山真瑚も「ものすごいスピードで成長している」

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全日本への道2025-2026

「あの日々は地獄でした。気持ちは死んでいました…。話したりするときは明るかったりしますけど、気持ちは死んでいました」

アイスダンスでの新たな挑戦へ

今年、そんな紀平に再び巡ってきたオリンピックシーズン。7月には復帰に向け、本格的にジャンプ練習を再開し、「今年笑顔一杯のいい年になりますように」と23歳の抱負を掲げていた。

誕生日のお祝いを受けて23歳の抱負を語っていた紀平
誕生日のお祝いを受けて23歳の抱負を語っていた紀平

しかし、2カ月後の9月16日。紀平はSNSで全日本選手権の予選会を欠場することを発表。2021年にケガを負った右足首は完治に至っていなかったという。

この決断は、ミラノ・コルティナ五輪のシングルでの出場をあきらめることを意味していた。

しかし、SNSの文章には、「今は新たな挑戦に向けても前向きに取り組んでいます」という言葉が。その意味がわかったのが、この発表から2週間後だった。

9月29日、紀平はアイスダンスに挑戦することを発表。アイスダンスは“氷上の社交ダンス”と呼ばれる競技で、シングルと違ってジャンプの要素はなく、足への負担は軽減される。

演技を合わせる練習をする紀平と西山
演技を合わせる練習をする紀平と西山

2人が練習に励んでいたのは、カナダにある「アイス・アカデミー・オブ・モントリオール」。

世界選手権3連覇中のマディソン・チョック/エヴァン・ベイツ組を筆頭に数々のトップアイスダンサーが所属する名門クラブだ。

近年ではそのアイスダンスのノウハウをスケーティングに活かそうと、坂本花織や“りくりゅう”こと三浦璃来・木原龍一組ら日本のトップスケーターたちも足を運んでいる。

西山は、アイスダンス歴6年目で、前回の全日本選手権で2位になっている。西山がリードしながら、通常では考えられないようなペースでカップルとしてのコンビネーションを高めていた。

紀平の成長に圧倒される西山ら

紀平がアイスダンスとの相性の良さを見せたひとつが、アイスダンス特有の要素、男性が女性を持ち上げる「リフト」だ。

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