天皇陛下は風邪の症状があり、20日に行われる宮中祭祀を欠席されることになりました。
陛下が体調を理由に祭祀を控えられるのは即位後初めてです。
宮内庁によりますと、陛下は熱はないものの、咳があり、風邪の症状があるということです。
また、皇后さまも18日、微熱や咳の症状があり、19日は熱は下がり咳も良くなられたということです。
天皇ご一家は来週25日から、東日本大震災から15年にあたり、岩手県と宮城県への訪問を控えており、陛下は大事を取り、春分の日の20日、皇居内で行われる春季皇霊祭の儀を欠席されるということです。
陛下が体調を理由に宮中祭祀への出席を控えられるのは即位後初めてです。