ロサンゼルス・ドジャースの山本由伸投手がメジャー自己最多タイに並ぶ10奪三振の力投で今シーズン5勝目を挙げました。
フィリーズ戦に先発した山本投手は初回、両リーグトップのホームランを放っている先頭のシュワーバー選手に対し、きわどい低めのシンカーがABSチャレンジでストライクとなり、見逃し三振を奪いました。
3番、ハーパー選手には、外角のカットボールがズバッと決まり三振、かと思いきや判定はボール。
キャッチャーがすかさずチャレンジを要求すると、またもや判定が覆り、見逃し三振に。
2度のチャレンジに救われ、立ち上がりを三者凡退に抑えました。
その裏、3試合連続ヒット中の大谷翔平選手は第1打席、低めのストレートをライト前にはじき返し、4試合連続ヒット。
この日は第5打席でもヒットを放ち、2試合ぶりのマルチヒットをマークしました。
山本投手はその後も粘りのピッチングを見せ、メジャー自己最多タイに並ぶ10奪三振。
6回途中、無失点と好投し、5勝目を挙げました。
山本由伸投手:
うまくコントロールしきれてはなかったんですけど、その分ボールの強さがあったので、なんとかこういう結果になったと思います。