大野の冬の味覚「でっち羊かん」を楽しむ催しが7日から始まり、市内12の和菓子店が自慢の味を持ち寄りました。
大野のでっち羊かんは、つるっとした口当たりと食べ応えのある分厚さと黒糖の甘みが特徴です。この昔ながらの味わいを知ってもらおうと、大野商工会議所などが毎年この時期に「でっち羊かんまつり」を開いています。
今年も市内12の和菓子店が自慢の味を持ち寄りました。
特に人気だったのは、すべての店のでっち羊かんが味わえる「完全制覇セット」で、用意された200個が約20分で完売しました。
会場では訪れた人たちが行列をつくり、でっち羊かんをいくつも買い求めると、家族で分け合いながら味の違いを楽しんでいました。
訪れた人は―
「食べ比べができるかなと楽しみに来た。初めて食べる店もありおいしい」
「20個くらい買った。ほとんど僕一人食べると思う。味はさっぱりした感じとか濃い感じとか」
催しは、8日も大野市の結とぴあで午前10時から午後3時まで開かれます。