金の価格がまた急落し、8日連続で取引を中断する措置がとられました。
田中貴金属工業の店頭小売価格は、6日午前9時半発表時点で1グラム2万6527円と、5日に比べて1469円値下がりしました。
大阪取引所で行われている金の先物取引では、一時5%以上価格が下落し、投資家に冷静な判断を促すため、売買を一時中断する「サーキットブレーカー」が発動されました。
8営業日続けての発動で、連続期間は過去最長を更新しました。
市場関係者からは「アメリカの利下げペースに不透明感が広がる中、利益を確定する売りが広がっている」との声が上がっています。