2月6日午前3時ごろ、福井・大野市錦町の住宅密集地で火災が発生し、木造2階建て住宅が全焼した。約4時間後に鎮火したが、焼け跡からは2人の遺体が見つかった。この住宅には70代の夫と90代の妻が暮らしており、2人と連絡が取れていない。警察は遺体の身元確認を急いでいる。
「火柱が上がっている」近所の住民が通報
警察や消防によると、6日午前3時頃、近所の住民らから「火柱が上がっている」など複数の通報が消防に寄せられた。現場は福井県内でも豪雪地帯として知られる。
消防が消火活動を行い午前7時ごろに消し止められたが、木造2階建ての住宅は全焼。

焼け跡からは2人の遺体が見つかった。現場は住宅密集地で、隣接する住宅の一部にも燃え移った。
焼け跡から2人の遺体、住人の高齢夫婦と連絡取れず
全焼した住宅には高齢夫婦が暮らしていた。関係者によると、70代の夫が90代の妻を介護していたという。
現在、2人と連絡が取れていないことから、警察は焼け跡から発見された2人の遺体が夫婦である可能性が高いとみて、身元の確認を進めている。
