イギリスのBBCは、ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに個人資格の中立選手として出場するロシア勢4選手に、ウクライナ侵攻を支持する活動とのつながりがあるとの疑惑を報じました。
疑惑を指摘されたのは、フィギュアスケート男子のピョートル・グメニク選手、クロスカントリースキーのサベリイ・コロステレフ選手、ダリヤ・ネプリャエワ選手、スピードスケートのクセニア・コルジョワ選手の4選手です。
このうちグメニク選手についてBBCは、「ウクライナ側が制裁対象としている人物と仕事をし、指導も受けている」と伝えています。
国際オリンピック委員会(IOC)は、ロシアと同盟国ベラルーシの選手について、国を代表する形での大会参加を認めておらず、条件を満たす個人に限って中立選手としての参加を認めています。
侵攻を積極的に支持した選手などは対象外とする方針で、出場の可否はIOCの審査を経て最終的に判断されます。