アメリカのIT大手グーグルの親会社アルファベットが発表した2025年10月から12月までの決算は、増収増益となりました。
また、2025年の売上高は初めて4000億ドルを突破しました。
アルファベットが4日に発表した決算では、10月から12月までの売上高が、前年の同じ時期と比べ18%増え1138億ドル、日本円にして約17兆8500億円でした。
最終利益は30%増の344億ドル、日本円で約5兆4000億円となり、生成AI(人工知能)の活用が進む広告事業や、クラウド事業が業績を押し上げました。
また、あわせて発表された2025年通年の売上高は4028億ドル、日本円で約63兆2000億円となり、初めて4000億ドルの大台を突破しました。
アルファベットはAI分野への投資をさらに加速させるとして、2026年の設備投資額を過去最大規模となる1850億ドル、日本円で約29兆円とする見通しを示していて、異例の規模の投資を続ける姿勢を鮮明にしています。