2024年に当時大統領候補だったアメリカのトランプ氏を銃で狙った男に終身刑が言い渡されました。
この事件は2024年9月、ライアン・ルース被告がフロリダ州のゴルフ場で当時大統領候補だったトランプ氏を、銃で狙い殺害しようとしたとして「大統領候補の暗殺未遂」の罪に問われているものです。
ルース被告はこれまで暗殺の意図を否定していましたが、アメリカメディアによりますと、フロリダ州の連邦地裁は4日、「大統領候補を殺害しようとしていたことに疑いの余地はまったくない」として検察の求刑通りとなる終身刑を言い渡しました。
これを受け、ボンディ司法長官は「大統領だけでなく、我々の民主主義制度全体に対する直接的な攻撃だった」と裁判所の判断を評価しました。
ルース被告の弁護側は、上訴する意向を示しています。