管理職を打診されても、4人に1人の割合で「辞退する」という中堅社員のリアルに迫りました。

皆さんは出世願望ありますか。

人材育成を支援する企業とその研究機関によって、中堅社員800人のうち“管理職志向がない”と回答した750人を対象にする調査が行われました。

管理職への就任を打診された際の対応について、約4人に1人の割合で「辞退する」意向があることが分かりました。
男女別で見てみると、女性は男性よりも辞退を考える人が多い結果になりました。

正社員として働く女性は10年連続で増加しているものの、“管理職に就く”という意識が高まるのはまだまだ時間がかかりそうです。

一方、業務で成長を感じる機会がある人ほど、管理職への打診に対して承諾する割合が高いとしています。

今後の企業経営をけん引する存在の中堅社員。

管理職への就任を前向きに考えてもらえるような施策が必要なのかもしれません。