埼玉・鶴ヶ島市で、勤務先の会社の社長になりすました人物から、「お金を振り込んで」などと指示された従業員があわせて2億円以上を送金しだまし取られる事件がありました。
この会社の従業員は、社長になりすました人物からSNSを通じて「これから送る口座にお金を振り込んでください」などと指示され、別の総務担当の従業員があわせて2億1900万円を指定された口座に送金したということです。
その後、再び指示を受けましたが、振込額が減ったため本物の社長に確認したところ、詐欺被害が発覚しました。
警察によりますと、社長をかたる人物のアカウントは本物の社長のアイコンと同じものが使われ、IDや言葉遣いも似ていたということです。