太平洋沿岸

■三重県尾鷲市・須賀利

三重県尾鷲市・須賀利(2024年3月撮影)
三重県尾鷲市・須賀利(2024年3月撮影)

昭和57年までは陸路での到達手段が存在しなかった。集落内部は、車が通行できない細路地や階段が通る。

■三重県熊野市・波田須

三重県熊野市・波田須(2024年3月撮影)
三重県熊野市・波田須(2024年3月撮影)

紀勢本線の海辺の駅、波田須駅周辺。下り坂を進むと海が見えた。3月なのに夏のような色をしていた。

瀬戸内海沿岸

■香川県坂出市・瀬居町

香川県坂出市・瀬居町(2024年2月撮影)
香川県坂出市・瀬居町(2024年2月撮影)

昭和43年まで離島だったが、付近の工業地化に伴って海が埋め立てられ、坂出市街から陸続きになった。

■愛媛県愛南町・中泊

愛媛県愛南町・中泊(2024年2月撮影)
愛媛県愛南町・中泊(2024年2月撮影)

西海半島の先端部にある港町。家屋がひしめいており、その間を縫うように通る道をワクワクしながら歩いた。

■愛媛県愛南町・外泊

愛媛県愛南町・外泊(2024年2月撮影)
愛媛県愛南町・外泊(2024年2月撮影)

お隣中泊の人口が増えて、幕末〜明治初期にかけて新たに出来上がった町。整然と積み上げられた石垣が目を引いた。

(了)

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湯けむり立つ温泉街 山村の秘境 「水没」の世界 朽ちゆく廃旅館
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一人旅研究会
一人旅研究会

本名:栗原悠人。平成7年大晦日生。川崎出身、新潟在住。那須、札幌等に住居を転々としながら旅情と郷愁を求め、日本全国の鄙び空間、退廃的空間、秘境、温泉などを巡る。家ではジオラマ製作・落書き。日本一周・全県宿泊済。 愛車:三菱 ランサーエボリューションⅦGT-A。カメラ:CANON EOS R6 markⅡ。著書に『一人旅研究会・ノスタルジック写真集〜日本のなつかしい風景を旅する〜』(マール社)がある。