旬の味覚や話題のグルメを紹介する「タベタイ」です。

今回は、絶品料理とちょっと変わったシチュエーションが楽しめるお店をご紹介します。

*吉國アナ
「今回ご紹介するのは、高岡市にあるこちらのお店『楽ya』さんです。こんにちは。すごーい!いろりや大きな柱もあって雰囲気ありますね」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「ありがとうございます」
*吉國アナ
「この建物はもともとなにかに使われていたんですか?」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「長い間空き家になっていて、農家さんの納屋だった。農作業小屋だった」
*吉國アナ
「もともと納屋だったんですね。こちらでいただけるのはどんなものになりますか?」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「手作りの五平餅になります」
*吉國アナ
「五平餅。けっこう珍しいですよね」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「えごまみそをたっぷり使った五平餅」

楽yaの名物は姫野さん手作りの五平餅。炭火でじっくりと焼くことで香ばしさと、パリッとした食感が楽しめます。

*楽ya 店主 姫野裕子さん
「はい。お待たせしました。『肉吸いランチ』なります」
*吉國アナ
「おいしそう!五平餅に肉吸いとアイスもついて」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「そうなんですよ。」
*吉國アナ
「まずは五平餅からいただきます。たっぷりですね。えごまみそが」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「たっぷり塗ってあります」
*吉國アナ
「裏面は塗ってないんですね」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「裏面はおこげをつけて、カリカリふわふわで」
*吉國アナ
「いただきます。うーん。香ばしい。おいしーい」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「焼きたてが1番です」
*吉國アナ
「本当ですね。外がカリカリでなかはもっちり」

五平餅には、地元高岡市の福岡地区で作られている赤丸米というお米が使われ、姫野さんが愛してやまない「えごま」がふんだんに入ったほんのり甘い「えごまみそ」がたっぷり塗られています。

*楽ya 店主 姫野裕子さん
「こちらのCランチにはデザートのジェラートがえごまみそがのったジェラートがついてます。意外と合うんですよ。ミルクジェラートとみそが」
*吉國アナ
「(えごまみそとジェラートが)甘じょっぱくて、おいしいですね。香ばしさもあるし、食感もジャリジャリというのがアクセントになっていて、おいしいです。」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「よかったです」

昔から五平餅が大好きだったと話す姫野さん。

五箇山や飛騨地方に行った際には、その土地の五平餅を色々と食べ歩いてきました。

10年ほど前に飛騨清見のお店で五平餅を食べたときに、そのおいしさに感動。店に通いつめ、弟子入りを志願したそうです。

いろりを前に飛騨の名店直伝の五平餅を食べに多くのお客さんが店を訪れます。

「裏もパリパリとおこげがあるし、なかはふっくらやわらかいし、おいしい」
「目の前で焼いてもらって、あったかいが食べられるのは最高。(店主の)愛情がたっぷりと伝わってくる」

*吉國アナ
「えごまってけっこう栄養価も高いですよね」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「とっても高いんですよ。でもあんまり知られてるような知られてないような…。地元高岡の人もえごまの食べ方を知らない人が多いのでどんどんね、えごまを食べてもらえたらいいなって思ってるんです」
*吉國アナ「高岡からえごまのおいしさを…」
*楽ya 店主 姫野裕子さん
「発信したいですね」

趣のある落ち着いた店内でいろりを囲みながら食べる絶品のえごまみその五平餅。みなさんも是非。

楽yaでは、五平餅のほかにもランチメニューで食べられる「肉吸い」も人気で熱々の肉吸いとほんのり甘い五平餅の相性はバッチリ。

肉吸いには、えごまをたっぷりふりかけて食べるのが楽ya風なんだそうです。

富山テレビ
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