立憲民主党から中道改革連合への参加を見送った、元総務相の原口一博前衆院議員らが新党の結成を表明した。
新党「減税日本・ゆうこく連合」は、原口氏と、地域政党「減税日本」の代表で日本保守党を離党した河村たかし前衆院議員が共同代表を務め、この他に3人の前衆院議員が加わった5人がメンバーとなる。
原口氏は、記者会見で「この度、減税日本・ゆうこく連合という政党を、政党要件5人を満たすことによって立ち上げた。我々ゆうこく連合は、日本全国にネットワークを持ち、減税日本はもちろん全国的にも有名だ」と述べた。
その上で、新党「ゆうこく連合」は、消費税の廃止など掲げて、1月27日公示、2月8日投開票の衆議院選挙に向けて、約30人の候補者擁立を目指す考えを示した。
原口一氏は、立憲と公明党による新党結成に向けた党内手続きなどに納得がいかないとして、「中道」には加わらない意向を示した上で、新党の立ち上げを表明していた。