アメリカメディアはトランプ政権がイスラエルに対し、イランのエネルギー施設への攻撃を停止するよう求めたと報じました。
ニュースサイト・アクシオスは、複数の関係者の話として「トランプ政権が9日、イスラエルに対し、イランのエネルギー施設へのさらなる攻撃を行わないよう要請した」と伝えました。
こうした攻撃は、湾岸諸国のエネルギー施設への大規模な報復攻撃を招く可能性があり、原油価格のさらなる上昇につながる懸念があるとしていて、トランプ政権は「特に石油インフラへの攻撃の停止を求めた」ということです。
一方、アクシオスはトランプ大統領がイランのエネルギーや石油施設への攻撃について、「最終手段」と位置づけているとも報じていて、関係者は「イランが意図的に湾岸諸国の石油施設を攻撃した場合に限り、トランプ氏がこの選択肢を使う」と話しているとしています。