2026年に入って初めてとなる岡山県警の警察署長会議が1月21日に開かれ、工藤陽代本部長が特殊詐欺の被害防止に向けた働きかけを強化するよう求めました。
岡山県警本部で開かれた会議には、県内全ての警察署の署長や県警本部の幹部ら約90人が参加しました。
岡山県内では2025年、特殊詐欺の被害が激増し、被害総額は15億円を超え、2015年に次いで過去2番目となりました。
工藤陽代本部長は、金融機関やコンビニなどとの連携強化と、少年が「闇バイト」に応募して犯罪に加担するのを防ぐため具体的な事例を交えた非行防止教室の実施などを求めました。
このほか、2026年4月から自転車利用者の交通違反に対して「青切符」が適用されることを受け、自転車の交通ルールを周知徹底するよう求めました。