ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのクロスカントリースキーに出場した岡山県西粟倉村出身の新田佳浩選手を応援しようと3月10日夜、地元でパブリックビューイングが行われました。

会場には新田選手の両親や小学校の時の恩師、それに幼なじみや同級生など約70人が集まりました。

8回目のパラリンピックの舞台に立った45歳の新田選手。10日は約1キロの短距離レース「男子スプリントクラシカル立位」に出場しました。

新田選手は、決勝進出は逃したものの、予選と準決勝の2レースで持ち前の力強い滑りを見せ、村の会場からは熱い声援が送られました。

(新田佳浩選手の父・新田茂さん)
「精いっぱいやったと思う。西粟倉のみんなで応援してくれ 熱気があった。本当にありがたい」

(新田佳浩選手)
「良い順位でいけるかなと思ったが。自分の思い描いた夢はかなわなかったが、やってやるという思いであすに臨みたい」

西粟倉村では11日午後7時半ごろ始まる予定の新田選手が出場する「男子10キロクラシカル」でもパブリックビューイングが行われます。

岡山放送
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