全国有数のそうめんの産地、香川県の小豆島で、手延べそうめん作りが最盛期を迎えています。

冬の日差しにきらきらと輝くそうめん。小豆島では空気が乾燥し雨が少ない気候を利用したそうめん作りが盛んです。小豆島町の船波製麺所では、国産小麦や塩、ごま油を使って仕込んだ生地を伸ばして約1時間熟成させ、屋外で冷たい空気にさらしていきます。

この天日干し作業は小豆島の冬の風物詩となっていて、麺のコシが強くなるということです。

(船波製麺所 船波幸寿さん)
「おいしい麺を夏場に食べてもらうために、全員で頑張ってそうめんを作っているので食べてほしい」

手延べそうめん作りは2026年3月末まで続くということです。

岡山放送
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