2024年6月に営業を停止した岩手県雫石町鶯宿の「長栄館」の施設を引き継いだ新たなホテルが、2026年7月にオープンします。ホテルの名称は「源泉一途 岩手雫石」です。
1月19日は記者会見が開かれ、リニューアルの詳細が発表されました。
19日はホテルを運営する東京都の企業「コアグローバルマネジメント」が会見を開き、新しいホテルのブランドについて発表しました。
7月にオープンする予定のホテルの名称は「源泉一途 岩手雫石」です。
「源泉」の魅力をテーマに、かけ流しの大浴場や半露天風呂付き客室などが設けられます。
また食事では地元の野菜や肉を源泉の熱で蒸した料理などが提供されます。
コアグローバルマネジメントマーケティング担当 福冨誠さん
「源泉そのものの力を楽しむために徹底してこだわる、日本初の“源泉特化型”ブランドとして作り上げた」
客室は57室で、宿泊料金は1泊2食付きで一人2万円からを予定しているということです。
コアグローバルマネジメント 中野正純社長
「長栄館が持っていた伝統、日本の温泉旅館が持っている伝統をしっかり受け継いで、地域全体の活性化につなげていきたい」
2024年6月に営業を停止した「長栄館」は2026年1月時点で施設の改修工事が進められていて、新たなホテル「源泉一途 岩手雫石」は2026年7月1日のオープンを予定しています。