岩手県西和賀町では、わらで作った人形を地元の人がかついで練り歩く伝統行事「白木野人形送り」が行われ、住民たちが2026年の無病息災を祈りました。

「白木野人形送り」は西和賀町の白木野地区に江戸時代から続くとされる伝統行事で、毎年1月19日に一年の無病息災を願って行われています。

19日は地域の住民15人が集まり、2時間ほどかけて厄よけのわら人形を作りました。

完成した人形は大きさが1mほどで腰に刀を携えた侍の姿をしていて、住民が担いで地域を練り歩いたあと高台の木の上に設置されました。

住民
「まず立派にできたと思う。特に高齢者が多いので新型コロナウイルスやインフルエンザなど、そういう病気が地区内に広まらないように願った」

地域の守り神である人形は、外から来る災いを防ぎながら一年間住民たちを見守ります。

岩手めんこいテレビ
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