熱戦が続く春の高校バレー全国大会は4日目。6度目の全国優勝を目指す女子の岡山県代表、就実がベスト8をかけ3回戦に臨みました。
初戦となった2回戦はストレートで勝利し、6度目の春高優勝へ好スタートを切った就実。3回戦では埼玉県代表の細田学園と対戦しました。
第1セットは、初戦に続いて就実のエース3年生のミドルブロッカー、比留間美晴が爆発。序盤から強烈なスパイクを打ち、1人で9得点を奪って第1セットを先取します。
しかし、続く第2セットは落としてしまい勝負の第3セット。リベロでキャプテンの仙波こころを中心とした堅い守りから、ここもエースの比留間が要所で得点を決め、リードを広げます。そのリードを守った就実が第3セットを取って勝利。ベスト8へコマを進めました。
(就実3年 比留間美晴選手)
「相手が高いのは試合前から分かっていたこと勢いもあるチームだったが1本止められても自分がエースだと思って何本でも打ってやろうという思いだった」
(就実3年 仙波こころ主将)
「相手がどうかではなく、自分たちがしっかりやってきたことを自分たちのバレーでしっかり1点1点積み重ねていきたいと思う」
ベスト8が争う準々決勝も8日に行われ、就実は、東京第3代表の八王子実践にストレート勝ちしベスト4に。10日の準決勝(VS:大阪国際)に臨みます。