新見市の山あいにある私設の植物園で早春の花が見ごろを迎え、訪れた人たちを楽しませています。
新見市の北東部大佐山の麓にある私設の「まんさく園」です。
約1ヘクタールの植物園では、数十本のアテツマンサクが満開となっています。
約100年前新見市の山中で見つかったこの花は、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種に分類されています。
地元で農業を営む柴田光政さんが約60年前から育てていて、今年は日照に恵まれたことから開花は去年より約1週間早まりました。
園内では「白い妖精」とも呼ばれるセリバオウレンやフクジュソウなど早春の山野草も彩りを添えています。
(訪れた人は)
「きれい」
「見応えがある。来て良かったと思う」
「ここに来たら春を感じる。すてき」
アテツマンサクなどの花はあと1週間ほど楽しめるということです。