スイスのスキーリゾートにあるバーで起きた大規模火災で、捜査当局は出火原因について花火を天井に近づけたことによる引火との見方を示しました。
スイス南部のスキーリゾート、クランモンタナのバーで1日未明発生した火災について、捜査当局が2日、会見し、出火原因に関してシャンパンボトルに取り付けた花火を天井に近づけたことで引火したとの見方を示しました。
地元の警察はこの火事で、現在までに40人が死亡119人が負傷したと発表し、身元がわからない被害者の特定を進めています。
これまでに日本人が巻き込まれたとの情報はありません。
また警察は、施設の脱出経路や消火器の配備などに問題がなかったかなど、関係者から事情を詳しく聞いています。