皇居では、新春恒例の「新年一般参賀」が行われています。
2日午前10時過ぎ、天皇皇后両陛下は長女の愛子さま、上皇ご夫妻、秋篠宮ご夫妻、佳子さま、悠仁さまなど、皇族方と共に宮殿のベランダに立たれました。
陛下は、「新年おめでとうございます。新しい年をこうして一緒に祝うことをうれしく思います。その一方で、昨年も地震や大雨、林野火災、大雪などによる災害が各地で発生するなど、多くの方々がご苦労の多い生活をされていることを案じています。色々と大変なこともあるかと思いますが、本年が皆さんにとって穏やかで良い年となるよう願っております」と述べられました。
一般参賀には、2025年に成年式を終えた悠仁さまがモーニング姿で初めて参加され、92歳を迎えた上皇さまも上皇后美智子さまと並び、穏やかな笑顔で手を振られていました。
天皇ご一家、上皇ご夫妻、秋篠宮ご一家と“親子”3代全員が揃って一般参賀に出席されるのは今回が初めてです。
「新年一般参賀」はこの後、午後1時半と午後2時20分の2回予定されています。