北朝鮮の金正恩総書記は12月31日夜、妻と娘とともに新年祝賀行事を鑑賞し、演説で結束を訴えました。

1月1日付けの労働新聞は、金正恩総書記が平壌で12月31日に開かれた新年を祝う公演を鑑賞したとしてキム・ジュエとされる娘を中心に李雪主夫人と並んで座る写真とともに報じました。

金総書記は演説で2025年を「祖国の力と尊厳を大きく高めた年」と総括した上で平壌と地方が同時に発展する局面が開かれたと成果を強調しました。

また、2026年の「党大会」で示される「新たな展望」に沿って前進するよう結束を強く訴えました。

北朝鮮では5年に1度開かれる「党大会」が近く開かれるとみられ、その場で防衛力強化や対外路線の見直しなどが示される可能性があり、その内容が今後の北朝鮮の動向を占う重要な焦点となります。

フジテレビ
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国際取材部
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