「手作りの震災紙芝居」と「臨場感を加えるギター」を持ち、8年前からボランティアで全国を回る兵庫県・明石市役所職員の福石健一さん。
東日本大震災で感じた“震災の恐ろしさ”や“人の無力さ”を子どもたちに伝えている。