豪雨により甚大な被害が出ているインドネシアで8人が孤立状態になっていることが分かりました。
外務省関係者によりますと、インドネシア西部・スマトラ島のアチェ州で続いている豪雨の影響で日本人少なくとも8人が孤立状態になっています。
ODA(政府開発援助)に関する活動に従事していた人たちで、現在、宿泊施設に滞在し、大使館と連絡が取れていて、けが人や病気の人はいないということです。
気象状況が落ち着くのを待って、現地当局が救助する方向で検討しています。
スマトラ島では大雨により広範囲で洪水や土砂災害が相次いでいて、国家災害対策庁は30日、死者は少なくとも442人に上り、400人以上が行方不明になっていると発表しています。