アメリカ・コロラド州で、逆走車がパトカーに挑発する瞬間がカメラに捉えられた。一方、カリフォルニア州では、飲酒運転の車が電柱に衝突。電線から火花が散り、危険な状況だった。

逆走車があおった相手はパトカー

日本と違い右側通行が基本のアメリカ・コロラド州で18日に撮影されたのは、向かってくる逆走車。

パッシングをしてくる逆走車(Idaho Springs Police)
パッシングをしてくる逆走車(Idaho Springs Police)
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自分が逆走しているにも関わらずチカッチカッと、こちらにパッシングしてくる。

ところが突然、赤と青の光が点滅する。なんと逆走車がパッシングした相手はパトカーだったのだ。

交通違反を警察官が黙って見過ごすわけにはいかない。

警察官に捕まったドライバー(Idaho Springs Police)
警察官に捕まったドライバー(Idaho Springs Police)

警察官が逆走車のドライバーを調べると、酒を飲んで運転していたことがわかり、男は身柄を拘束された。

衝突後に襲った2度目の危機

一方、カリフォルニア州では15日、飲酒運転の車が電柱に突っ込んだ悲惨な様子がカメラに捉えられた。

原型を留めないほど損傷した事故車(Fountain Valley Police Department)
原型を留めないほど損傷した事故車(Fountain Valley Police Department)

エンジン部分はグチャグチャに壊れ、フロントガラスには無数のヒビが走っているのがわかる。ドライバーは一命を取りとめたが、衝突直後、さらなる“追い打ち”があった。

突如、「ドカン」という激しい衝撃音が鳴り響き、警察官の「下がれ!下がれ!」という緊迫した声が響いた。

警察官やドライバーが発砲したわけではなかったが、一体何が起きていたのか?

突如として光る電線(Fountain Valley Police Department)
突如として光る電線(Fountain Valley Police Department)

別の警察官のカメラ映像を見ると、壊れた電線から火花が散り、飲酒運転のドライバーの真上に向かってまぶしい光が走っていた。

警察によると、警察官にけがはなく、ドライバーも軽いけがで済んだという。
(「イット!」 11月24日放送より)

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