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杉山匠海が宮原知子さん振付のフリーで観客を魅了し3連覇、女子は鴨井彬莉彩が初優勝【中四国九州選手権・結果】|FNNプライムオンライン
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杉山匠海が宮原知子さん振付のフリーで観客を魅了し3連覇、女子は鴨井彬莉彩が初優勝【中四国九州選手権・結果】

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全日本への道2025-2026

【ジュニア男子】小河原が初優勝

西日本選手権には出場した上位8名とジュニアGPシリーズ出場のため予選免除されている植村駿が進出した。

優勝は小河原泉颯(いぶき)。

ショートでは、冒頭トリプルアクセルのミスが響き2位スタート。

優勝した小河原泉颯のショート(中四国九州選手権)
優勝した小河原泉颯のショート(中四国九州選手権)

迎えたフリーでは、靴を交換したばかりという中でもトリプルアクセルを着氷させた。その後もジャンプを全て決め、アイスダンスで培ったスケーティングスキルと表現力をいかんなく発揮。自身初の優勝を飾った。

アイスダンスで培ったスケーティングスキルを発揮した小河原泉颯のフリー(中四国九州選手権)
アイスダンスで培ったスケーティングスキルを発揮した小河原泉颯のフリー(中四国九州選手権)

今大会のジュニア女子で優勝した吉田菫と組む“すみいぶ”として、アイスダンスとの二刀流で励んでいる小河原。6年目のシーズンを迎え、西日本選手権では“シングル9位以内&アイスダンス優勝”を掲げ挑む。

2位は岡崎隼士。

「フリーで4回転トーループ2本構成」を掲げ、今季2戦を終えていた岡崎に、まさかのハプニング。

試合数日前にスケート靴が割れてしまうという事態が発生。割れてしまった足首の部分をガムテープで補正しながら挑んだ今大会。ショートでは靴の影響もあり4位と、本領が発揮できず悔しい結果となった。

ハプニングを乗り越え2位表彰台にのぼった岡崎隼士(中四国九州選手権)
ハプニングを乗り越え2位表彰台にのぼった岡崎隼士(中四国九州選手権)

翌日フリーでは、4回転ジャンプは回避するも冒頭トリプルアクセルを着氷。

その後も気迫の滑りで演技構成点はトップスコアをマーク。安定感のある滑りで大きなミスなく演技をまとめた。

「西日本では、自分のベストを尽くせるように頑張っていきたい」と前を向いた。

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